Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
ラスボスの主張に対してたいして反論出来ないどころか思い当たる所あり過ぎてメチャメチャフラッシュバックしまくるのにそれでも守りたい世界があると言ってのけたキラが大好き
色々と叩かれる事が多いキラなんですけど、個人的には好きな主人公なんですよね…SEED本編内でズタボロにされて、療養も含めて隠居してたのにDESTINYで襲撃されたせいで表舞台にまた戻らないといけなくなる…キラの全てを肯定するわけではないんですが、壮絶な人生送りすぎてますわ
誰かが言ってた「クルーゼは正論を言ってるんじゃなくて八つ当たりしてるだけだ」って…
傍から見ればやってたことが只の憂さ晴らしなんだよね。その対象が『人類全て』というだけ。
まぁ言ってる事が正論か否かは人によって見解分かれるけども…20代半ばの大人が10代の子供相手にやっていい煽りではなかったかな、と。いくらクルーゼが未来のない『無敵の人』とは言え、なんつーか大人気ないというか、みっともないというか…キラが最大の邪魔者なのは分かるが、だまってやれよ、と。キラが自身の境遇含め望んでこうなったワケじゃないのを知っていた以上、言ってる事がどんなに正論だろうと、それをぶつけるのは確かに八つ当たりですね。
八つ当たりだけならプロヴィに乗る必要もなかったのにね…ムウ相手にそこまでしないと勝ちたかっただけかも
ラクスに関して色々な見方があると思ったけど、SEEDでキラ自身がアスランと戦った事で「戦争は理想だけではどうにも出来ない事」をよく理解していると思う。(アスランとは戦いたくないと言いながら結局互いが友達を奪われた怒りを向けあってしまった)人の命を奪う事の悲しさを知っているから、平和な世界を望む理想と共にそれを叶える力としてフリーダムを使った部分もあるかもと思う。Destinyのキラは、ラクスが言うみんなの平和な「明日」を守り、叶える剣としての役割を見出したからこそストフリに乗るという選択をした部分もあるかも。キラは戦わないと得られないものがあるとわかっているから、「平和を願いながら戦う」というキラが持つ矛盾を抱える苦しみを理解してくれて、矛盾がある事を理解した上で平和への強い意志を持つラクスに惹かれ、その剣としてありたいと願ったんじゃないかな。
爆弾抱えてるのはキラっていうのが大正解で草
キラって一話見ると明るく軽くて普通の子なんだよな。今見ると涙出てくる。最後の舌戦はクルーゼの絶望主観バリバリだからキラも主観で希望をまだ信じてるというだけで十分勝ってると思う。種は本当面白いよ。
キラは戦いなんて本当はしたくない普通の人間なんですよねデス種最後の「覚悟はある、僕は戦う」ってのも前向きな選択と言うよりは、平和な一般人としての生き方を棄て、世界の為に人生を犠牲にするという諦めに近い決意とも取れますし……
もうキラ君完全に厄介なクソコテに絡まれてメンタルボロボロにされた人にしか見えないしかし能力のある無敵の人ってほんと始末に負えないわね
フレイが死んだ時点でキラ壊れちゃったからね、種死で更に死体蹴りされて草も生えない
SEEDって歳重ねてからだと見方変わりますよね。フレイはJCが目の前で大好きなパパ殺されたらそら壊れてもしゃーないって思うし、キラも身近な友達のために親友と敵対して身も心もボロボロなのに出撃強要されるし、クルーゼはシャア以上に出自も性格も拗らせてるし…そりゃみんな歪んでいくわって。気軽に叩く気になれないです。
キラが言葉責めの末に生き地獄を味わい、ラクスが力ある者、地位ある者の責務を解く。これを踏まえると、動画の通りでボロボロのキラが続編であの行動をしたのも、半ば病んでる状態で過敏になって過剰防衛気味と思えば頷ける。キラは「思いだけでも、力だけでも」って信条にし、クルーゼも「人は己の知る分しか知らない」って言うけども、それを念頭に置けば、「個人的には人類は全員クソだから滅べ」と言い捨ててるクルーゼに対し、キラは「個人的にはそれでも守りたい世界があるんです」と返してるから、サーベルで貫く場面は完全論破してると個人的には思ってる。話すり替えて荒らして自論だけしなかった結果、自論でも守る理由を返される。結果的には自論で終わったが、これにクルーゼは満足しながら逝けただろうか。
ラクスはあくまで「有事だから」とりあえずは戦わないとって力を貸しただけで、コスモバビロニアレベルで「力を持つものは戦わないといけない」とまでは思ってないと思いますよ。実際問題、クライン派から神輿としての活躍を期待されてるラクスはもし貴族主義的な思想に傾倒しているならSEED後は真っ先にプラントで政界に入るべきでしたが彼女はそれよりもキラに寄り添う事を優先しました。キラに関しても、彼を戦士としてプラントに招く事も出来た筈なのにそれもせず、ブレイクザワールド後も暗殺犯に襲撃されるまではキラを戦闘に出そうともしてません。個人的にラクスに一番近いポジションなのはセシリーだと思います。本当は政治家なんてやりたくないし、クライン派やターミナルとも関わりたくなかったんじゃないですかね。必要に迫られたから、それらに頼らざるを得なかった。もしそれらに積極的だったらSEED~Destiny間やブレイクザワールド後から襲撃までのムーブはもっと違うものになってたと思います。追記ラクス=ナナイはマジでそれな!とは思ってます。ラクス自身はキラに戦士であることを捨てて欲しいし自分も身分を捨てて一緒になりたいと思っている。でも状況がそれを許さないし、そしてそれがなかったとしてもラクスは決してキラの一番にはなれない。
ラクスは『あんまり戦うのは好まないけど必要な状況で力があるならやらなきゃならない』ってスタンスですよね。皮肉られてはいるし戦いの中心にいたりするけどそもそもの元凶ではないし寧ろ止めに入ってる側ですから
結論:あの世界の大人たちが基本どうしようもなさすぎる。描写が少ないから余計にね…権力持った大きなガキがワガママ放題し合ってるようにしか見えんのですよ…。
@@meltryllis9598 二度の対戦とも、世界が極端に振り切れてしまわない様に動くしかなかったって描き方でしたしね。SEEDは、ザフトも連合もお互いに消滅戦に振ってましたし。種デスでは、議長が極端な提案をし強制しようとしてましたし(要は、他国へ干渉しようとしてた訳ですよね。)。
@@waka-yama1985 冷静に話を見るなら寧ろ平和の為に奮戦しているのは彼女達なんですよね。少なくとも両軍の首脳陣には何も期待出来ませんし
なんか小説版では「いいやそれだけじゃないはずだ」みたいな声を聴いて自分を護ってくれた人達の記憶を思い出して「守りたい世界があるんだ!!」に繋がっていたと記憶してます。
ユニコーンにおける「それでも」と言えるのがキラだったんでしょうね。テンポ重視のため苦しく絞り出したようにも聞こえるけど自分はキラはクルーゼの絶望視観に気持ちで負けていなかったと思う
クルーゼはただただ世界への呪詛を放ってるだけだったからなぁ・・・相手にしてしまう辺りにキラの性格が出てる感じは有る。正しい返しはムウさんみたいに世迷言とかで切る事なんだろうなぁ・・・
それこそ小説版のバナージが言った通り中年の絶望を押し付けてもらっては困るだよね...
俺もハッキングどっかで見たなぁ…当時、友達と『主人公の趣味がハッキングってどうなんだww』って笑ってた記憶があります。
割とキラの解説は好きだけど、ラクスが宗教って言ってるから解説がどうなることやら宗教なのはまあそうだとしても、ラクス個人は戦いも政治もやりたくない人。やらなくいけなくなったからにはやるしかないと、元々あった芯の強さというか絶対に譲らないところに発揮される頑固さと、宗教が結びついた結果がアレ。個人は責めないであげたい。ああも末期な世界だと宗教も出てくるよねキラとフレイの関係は描写として大事に描かれてないから、どれだけキラにとってフレイは大きかったかが分かりにくいという。この二人が再会するところ見てみたかったなと今は思うクルーゼとの舌戦はそのとおり。クルーゼの主張に納得できるCEの世界と歴史は終わってるけど、そもそも一方的で議論になってないわけで
「ラクシズ教」だったかな?SEEDのリアタイ時に掲示板から派生した言葉だったと記憶してて、当時は嫌悪感しかなかったけど、時間がたって昨年だったかガンチャンで流れてたSEED・Dの7話あたりのミーアの初演説で「ラクス様が言うなら」と言うことを聞く民衆をみたら、悪意で「ラクシズ教」と言っている人は別として、「ラクシズ教」と揶揄する人の感情はわかった。ラクス自身がどうのってことではなく、ミーアの演説に簡単に流される民衆という一連の流れが「新興宗教」に見えてしまうのは確かではある。まぁ、当時の掲示板で「ラクシズ教」という言葉を使ってた人は、そのほとんどが悪意だったのだろうけどね。
キラってここまでタコ殴りにされて、次回作で視聴者に嫌われて、なんか知らんところで罪が増えてるのに、視聴者からシンが可愛そう言われて不憫でしかない
デスティニーでストフリが無傷でメサイア攻防戦を無傷で生き残ったのは、無印でフリーダムが大破してキラが日常に戻れたのに対してデスティニーでは無傷で生き残ったから戦いから逃れられないと言う対比になってると言うコメントを見てゾッとした・・・・。
最近はかなりキラへの理解深まってるでしょ曇らせが流行ったのが原因だけれど
いや、キラとシン対立してんだから、シン好きなやつ、きら好きなやつでそりゃ対立するやろキラも寝取られとか病んでジメジメしてるしキラとアスランの友情は好きだけどキラは正直嫌いやわ
それでも、守りたい世界があるんだ!って言ってるから「それでも」って事はなんだかんだ、本人も仮面の人の主張を認めてる、察してるんだと思います
キラは出自的に認めざるを得ないからなぁ・・・・。ユーレンがスーパーコーディネーターの研究の過程でかなり人を死なせてるし・・・・。
個人的にはラクスはキラの背中を押し、その力を与える存在(キラのやりたいことを反対もせずに応援する)で、フレイは自分もキラも傷ついてるから傷を見つめあいなめ合う存在って勝手に思ってる
確かにキラとクルーゼのやり取りは議論じゃなくね?と違和感を感じた覚えがあるな。アムロとシャアはお互いの主張をぶつけて議論になってたけど。
SEEDは、ある意味ではガンダム史上で最も賛否両論の作品かもしれませんね。
キラとかの年齢見て驚いた。そんな年だったんだなって。そして、ある意味ではDESTINYのキラを追うとちゃんとSEEDの先のキラなんだなと解説を見て納得。そりゃぁここまで最後に追い詰められて(本人的には)世間に対して疑心暗鬼になっていたところに、DESTINYの襲撃事件なんて食らえば、戦場荒らしもしますわね。むしろ、それで済んでマシだったと思えるレベル。襲撃対象がラクスでその目的が何となく見えてたから良かったけれど、襲撃対象がキラだったら暴走してたかもしれないなと。と言うか、キラとアスランを的確に評価しているっぽいのがDESTINYのお互いだったはず。キラとラクスが一緒になったのは、お互いに不思議ちゃんだったからなのかなって思ってる。感性が近いんだよきっと。
それはそれとしてやっぱりラウ・ル・クルーゼが好きなんだよ狂気の悪役ともただの無敵の人ともとれる言動とか
ほんとに余命宣告された、後の無い無敵の人だからね…😰しかもとてつも無く能力の高い
すんげー辛辣だけど、SEEDってディスコミュニケーションの物語だと思っているから納得人がそんなに便利になれるわけ・・・ない
ラクスのキラに対する認識は大切な人っていう扱いでdestinyの小説でもヤキンの活躍で人気めちゃくちゃあるからその影響を利用すれば政権を設立できたけどキラを優先して隠居したし暗殺部隊に殺されかけてもキラが戦う意思を示しても最後まで戦うことに反対してたからラクスの理想は世界なんかよりキラと子供を作って慎ましく生活できたらよかったと思う。そもそも現実世界で高校か大学生、設定的に成人者であっても20もない人間に対して過度な期待かけすぎっていうかseed世界の大人めちゃくちゃしすぎだろって思う。ガガリとかガチで学生なのに。ミーアの件でまた隠居してもラクスの新しい偽物が出てくるからやるしかないって感じになっちゃったとこあるし。
ここも「対比」なんだろうけど、ラクスは「好きな人たちと普通の生活」を求め、ミーアは「特別な存在になること」を求めたって所をみると、ラクスもまた、自身が本当に求めるものはなかなか手にはいらないってことなんだろうね。
フレイが生きていていれば、1stガンダムのような”なんだかんだあったけど素の自分を受け入れてくれる場所が出来た”ってカタルシスがあるシナリオに出来たんだろうけど…。フレイが大量虐殺の手助けをしたから、生かしておくとそれはそれですっきりしない展開になるって判断したから難しかったのかな。
若い主人公がハイスペックだとすぐなろう系だと言い始める風潮があるから今SEEDやると馬鹿どもになろう系じゃんと言われまくりそう。
これまた勘違いされやすいんだけど、ハッキングはプログラミングの手法の1つで、世間一般にハッキングと言われてるのは本来クラッキングと言う全く違う手法なんですけどね…。
後付けではあるけど、種死でキラがやった事って力づくでディステニープランを推し進めたデュランダルをさらなる力でねじ伏せただけなんだよな。でもレクイエムがある以上そうするしかなかった。結局またキラが業を背負っただけ…。
キラには死ぬまで戦士として生きて欲しいって言ってたから結局議長の思惑通りの結末を辿ってるんよね
「ついにSEEDのラスボス戦ネタに手を出したか…このチャンネル怖い物ねぇな」って思ったらすでにGレコやってたわ。今さらだったわ。
不殺を貫いていたキラだけど彼女を殺されて「あなたは!あなただけは!!」と言いクルーゼを討った後に「・・・どうして僕たちは こんなところまで来てしまったんだろ」その言葉を言い泣いて居たのが印象的でした結局 自分も憎しみのまま人を討って悲しみにくれて 人って やっぱそうなるのかと絶望してたんでしょうか??あくまでも個人的感想です。
結末案の一つにキラの死ってラストが考えられていたって聞いたことがありますね理由の一つが3stサントラに「フリーダム自爆」ってタイトルのBGMがあるんですよねこの3stサントラの発売日が最終回前なので、「撃沈ドミニオン」や「フレイの死」など明らかにネタバレになるようなBGMタイトルがあって、その中に「フリーダム自爆」なんてあったからラストはキラ死亡エンドなんじゃないかと2ch筆頭にネット掲示板界隈がザワついた記憶があります
あれ殆どクルーゼの演説だからなぁ・・・議論をしましょって舞台でもなかったし。
地位要素でみるとシャア要素があるのはラクスの方なんですよね、キラは自分の知らない状況がシャアに似ているだけで世間的な認知度でいえばキラよりラクスが暴走する方が危ないとはなる。アスランはもう、デギンと上手くいかなくなったガルマじゃね?とは思う。
本当視点の見方が小説家みたい。クルーゼが論破したのと生から解放されて死ねるから、ニッコリの笑っていたのかと思ったら、煽り散らかして、論点ズラして、キラの正当性の担保を自分で潰させたからの、ニチィアの笑いだったのかと思いました、
心情的にはラウからすると戦闘の勝ち負けどちらにせよ満足できるから勝ちでキラからすると守りたかったフレイが死んだ時点でどちらにせよ負けなんだよね
どちらにしろ極論と開き直りを使っているクルーゼと舌戦するだけ無駄ってとこですかね。
クルーゼおじさん言いたい事言って論破もしてないじゃんって言うんだけれど…CE世界では割とクルーゼの言ってる事は正論だったりするから人の悪意を一番見てきてしまったが故に…そんな悪意に苛まれて最後の最後にキラはクルーゼを黙らせる為に力でやってしまい、力しかないただの化け物だっていう風になってしまった… 「壊れちゃった…私(キラ)の気持ち…」
キラの主張は人は分かり合える、自分とアスランもトールとニコルを殺ってしまったけど許し合えたと言ってるのをクルーゼはじゃあ俺はフレイを殺すけどお前はそれを許せるか?ってやったらキラはブチ切れてクルーゼを殺してしまったキラの理想論が勝つにはクルーゼを殺さずオペレーション・スピリットブレイク戦のイザークの時みたく達磨にして拿捕して罪を償わせるべきだったあの世界は憎しみと報復の連鎖で戦争が起きてる訳だからキラが憎しみに囚われて暴力による報復した時点で世界の縮図でクルーゼの主張の方が正しいとキラ自身が証明してしまった事になる
ある意味、クルーゼの存在そのものがあの世界の象徴ですからね。これはSEED世界全体の話ですが、基本的に全員「考え方が感情的で幼い」んです。人である以上は仕方のない部分ではあるのですが、行動原理が須らく個人の感情で、だからこそ結局分かり合う方向には行かない世界。
だから、キラは種死でレイを殺さなかった
コズミックイラ自体が詰んでる世界だからなぁ
この考察のキラの普通の子らしいポンエピソード聞いてたら、アスランがどれだけ近所の優しい兄ちゃんって立ち位置かがよく分かるwてゆーか、アレだけズタボロになって隠居生活の時、大変だったろうになぁ。よく再び立ち上がったよ。
アスランはシンもデュランダルから救おうとしてたからな・・・・。デュランダルにメンタルを歪められたりズタボロにされたシンを見捨てたくなかったんだろうな・・・・。
クルーゼが最終決戦で言ってたのは「正論」に見えてただの「詭弁」…ぶっちゃけ「無理が通れば道理も引っ込む」も同然で言ってたんだと思いますよ。だから論破できなかったからって、キラをどうこう言う必要性も無いでしょうね。本当にただの八つ当たりでしょうから…。
クルーゼには信念があったからな、理屈では勝てない、だから自分の信念に気づくっていう流れはあつかった
すごく面白かったです!素敵な動画を心からありがとうございます。
ホントスキ放題呪うだけ呪って死んでいったよな…あのアホ仮面…
でもクルーゼの言ってたことってDestinyで回収されたの鳥肌たったのは今でも覚えてるわ
逆襲のキラりとか凄くみたい
機械いじりという共通点ならロウとアスランが組むと凄いの作りそう
すっごい良い動画。 クルーゼが勝ったと思ったけど、確かにキラが勝っていた、と思えた。フレイの下りは本当に感動した…。(トールかと思ったけど、フレイを挙げられて提示理由も納得。これは確かにキラが勝っていた…。(大事な事なので(ryでも、ラクスはちょっときつい見方だなぁ、と思った。アスランの「戦士」なども挙げられるけど、種運命のキラがフリーダムに再び乗る時は否定していた。傷ついていて戦いたくない人を戦わせたくない思いもちゃんと持っていると思う。(推測だけど
ラクスはキラが守りたいものを守れるように力を貸してあげただけだもんね、まあそれでも本当に守りたかった物は守れなくて、結局憎しみに身を任せてしまったのが辛い話よね。
キラキラ病とか言われるアスランよりキラのアスランへの依存度の方が大きいんですよね
両澤さんんがSEED放映時のインタビューから仰ってますが、面倒を見てもらう子(キラ)と、面倒を見る子(アスラン)なら面倒を見る子が相手に依存していて、強いのは面倒を見てもらう側の子だと。別にキラにとってアスランが最優先では無い事はSEEDの時に散々描かれてます。ラクスをAAからザフトへ渡す時、アスランはキラに「お前も来い」と言った、それに対してNOをつきつけたキラに対して、アスランは自分よりもAA側を選んだキラに憤ってます。幼い頃に兄弟のように育ち、アスランを頼っていた事=依存という捉え方でしょうか?本編ではどう見てもアスランに依存しているようには見えません。
劇場版「キラシリーズ、、、完成していたのか、、、」
アスランとトリイで笑いました。クルーゼは、目的が100%世界を滅ぼすではなくムウやキラに止められるならそれも良いですからクルーゼが勝ったとも見れる。んですよね
ムウが死んでた時、悲しくなってたよね
@@ANUBIS-g3y まあ、ムウは生きてましたが
@@名無し-q2b3n まあ、生存は後付でSEEDTV版は死んでましまが
今回も面白かった。しかしキラがそこまで自由なやつだったとは
フレイって中学生で身体つかってキラを都合よく操ってたのか……
5:25 ガンダムSEED放送は日本全体にパソコン普及する直前か直後だからハッカーでも問題なかったけど、数年後位でイメージの問題を社内で言う人出たんじゃないかな?しかしホワイトハッカーとかクラッカー(悪いハッカー )ってあんまり浸透しないね…
フレイがそんな年齢!?あのボディで…。いかん、某チャンネルに毒されてるかな。
描き方の問題もあって難のあるキャラみたいな評判だけど、ぶっ飛んだ能力以外は全く普通のメンタルの青年なんだよね。そう考えるとそりゃクルーゼみたいなのの屁理屈にちゃんとした文章で返す余裕なんて無いだろうし精神参ってたら流される様な生き方になるのも致し方無いって感じる
これ、最終決戦でフレイが撃たれた時、守れてたらどうなってたんだろうかフレイは最初高飛車が服着て歩いてるみたいな女の子だったけど父親を目の前で亡くした経験をはじめ色々なこと経験してかなり性格丸くなってそうだし、ラクスはちょっと天然なとこあるからワンチャン三人で一緒になりそうな気がするw・・・あのちょっと見ないレベルでかわいい子たち独り占めとかキラ羨まし過ぎw
そもそも終盤のキラとクルーゼの会話(?)って成り立っていたのか❓️あの時点で通信して居たのか❓️…などの疑問はある…🤔
いや、キラが反論できないのはキラがクルーゼの言ってる事を心のどこかで少しでも同意しちゃってるからだと思うけどなんのために腐るほど回想シーンが用意されてるのかまで考えてほしい他コメントにもあるけど強さだけが僕の全てじゃないならクルーゼを拘束して戦争犯罪人として処刑すべきだろう戦争の真実を知らしめるべきだキラがクルーゼを殺すことが自分の理論の何よりの証拠だから満足げな顔して死んでいったんだろうと思うけど
キラって不殺じゃなくて無益な殺生はしないだけでやる時はやるよね
フレイ大好きなので、是非フレイの解説もお願いします。
やっぱクルーゼって有能だなってわかる動画。 思想人格面が破綻しててもしっかり結果残して勝ち逃げしてるもん。
ガンダムSEEDが20年前って嘘だろ承太郎!
ああ、嘘だぜ。だがマヌケは見付かったようだな(笑)
キラは最大の理解者フレイを失った時点で、もう本質的に一人ぼっちなんですよね自身の存在そのものが人類の業で、どこまで行っても救いがない
レイが言ってたけど「ただできるそれだけ」って言ってた気がする
これをみた後…考えてたら…いかにキラが可哀想なのかが分かる…
当時ラクスが怖すぎてフレイの方があってるなっと思ったでも一番キラに必要なのはナタルみたいな人だと思ってた
クルーゼとキラの云々のこういう対話って何も産まれないから不毛…まぁアクセス数とかは産まれるんでしょうな
キラとクルーゼの言い合いってキラ負けたとか言われてるんか当時そこまで考えず見てたけど、負け犬根性着いたクルーゼが「イジけて上からなんやかんや言っとるわ」くらいにしか見えんかったけど
コーディネーターは治療の為の技術です。骨延長も治療の為の技術です。背を伸ばす為のものではありません。
でもできるからっていう理由で強化のために使っちゃうんだ
キラ 「これが…これだけが 俺の自慢の拳だ!」
納得!
アスランの方がスーパーコーディネーターな気がしてきた
キラはオーブよりも地球軍にいた方がよかった。
寧ろ軍内部の過激派によるコーディネーター差別で精神が更にやられるぞ。
ナチュラルからもコーディネーターからも妬まれる存在だしオーブ以外では生きにくそうだが
相変わらず素晴らしい読解力…アムロやシャア以上にキラという人物を的確に表現した見事な動画でした、『ラクシズ』なんて言われる宗教の鉄砲玉(しかも無敵)扱いとして異常に嫌われてますからね😓特に『ラクスを◯◯ではない』(ネタバレ防止)ってのは放送当時から思ってました、その頃の彼女が熱狂的なキラ❤️ラクス派で歯痒い思いをしたのが報われた気分です😅
解釈は個人のものだから否定するわけにもいきませんしね……
@@ri1944 『W』についてネットでガチの喧嘩する女同士が阿修羅に見えて震え上がった20年前の思い出👹…ちなみに喧嘩の内容は『五飛は受けか❓攻めか⁉️』でした(腐女子=BL好き😓)
13:18 2chで狂ったように、ここのクルーゼのセリフ、長期間貼り続けてるバカいたけど、深い意味あったのね…
当事者同士には深いシンパシーなり何なり有ったかもしれんが、第三者からすると「いや、戦争で敵相手にのんびり論破とかやってるまには、倒せ」で終わってしまう話でもある。
クルーゼがひろゆきに見えてきた。
キラが弱く見えるのは 弱い機体で強い機体に勝つ描写がない 機体性能では圧倒してるはずなのに三馬鹿に手こずる 性能上の敵にはモブ相手でもボコボコにされる 結論脚本が悪い
クルーゼは最後人体発火すれば良かった?
いつも楽しく視聴してます。キラはシャアの予備軍ってのは昔から僕も思ってました。僕自身ラクスが好きになれないのは宗教的ってのでだよなぁってしっくりきました。なんだかんだ言ってSEEDはクルーゼの勝ち逃げなんですよね。
ヤマト夫妻の家でキラが出自を知ったら第二のクルーゼかシャアになってた可能性もあり得るからなぁ・・・・。
クルーゼの主張を存在やそこまでの過程で証明しちゃってるのがキラだし本人自身が望んでなくても言えた義理じゃないから仕方ないキラ=木製軍のアムロAI方式は面白い
ヤマトのライバルムサシは何処だ
アムロはモビルスーツ操縦の宇宙一クラスの天才ですが、キラは所謂コーディネーターの理想の完成形で。確かに平成のファーストガンダムリメイクだと思います。
クルーゼ許すまじ!!(●`ε´●)
俺の解釈と違うなぁこのレスバトルのテーマは人は滅ぶべくして滅ぶのかであって、その前までは前置きまずクルーゼは滅ぶべくして滅ぶ者しか人類いないので滅ぶ論一方、キラは「それでも守りたい世界があるんだ」でそういう奴らもいるが少なくとも自分は滅ぶべくして滅ぶ者ではないと反論(人類は滅びの方向に向かうこともあるが自分のように滅びたくない思いもある)結果キラが思いを込めた力押しでレスバトルでも大勝利・・・しかしクルーゼの考えには裏の意味があって、それが前置きの部分が関わること。クルーゼとしてはキラがこの時持った思いこそが人が滅ぶ原因なのである。そしてクルーゼはキラの思いで滅ぶことで滅ぶべくして滅ぶ人へとなれた。
「守りたい」という強い気持ちとそれを実現できる力があったからこそ、クルーゼの言う通りになっちゃった感ありますね。後進を信じて出来るだけ介入を控えるという選択を出来なかったのがおそらく一番良くなかったと思ってます。
@@nanakamiakira いえ、やってるのはクルーゼの言ったことの否定です。クルーゼは「人はバグれてるのでどんな思いがあっても人類は滅びに向かう」って考えで、一方キラは「人の思いに反しても自分が人類を滅ぼさせない」です。で、クルーゼとしては後のキラがどんな選択を取ってもいいんです。(どっちにしろ人ならば思いによって滅びに向かうため)それよりも重要なのは、人の思いによって滅べたら自分は人になれることです
ラスボスに論破はされてないけど次回作で過去の自分を論破しちゃった感はあるなと思います(`=ω人)シンと同じく脚本の被害者かなと・・・。
クルーゼのやり口がツイフェミみたいだ。
ガンダムSEED。見方変ったわ
アムロはシャアに論破されてたなぁ
ラクスも明確な理解者にすれば良かったのに。ラクス何だかんだ言いながらキラ利用してるイメージがある。今思うとキラ女難の相があるのでは? ディスティニーでもシンと話した後寄り添ってたけど好き合って感じしないんだよね。
これわかります。なんというか、仮面夫婦みたいな、キモチワルイ仲の良さを感じます。お互いの都合で「寄り添ってる風を装ってる」ような。さらけ出してるように見えないんですよね。(個人の感想ですww)
初期のぽややんラクスの「貴方が優しいのは貴方だからでしょう?」の頃は理解者だったと思うそれがどうしてあんな事に…宗教って怖い…
クルーゼ=ひろゆきうーんこれは〇すしかないですね
キラやフレイが可哀想だけど一番かわいそうなのサイだな個人的に
レスバ中に、相手が言ってもないことに反論してメチャクチャになるパターンをよく見かけるけど、こうやって脳内で捏造してたんだな。
いやこれは好意的に解釈しすぎじゃない?ていうか両澤の作品知ってるとそんなにガチガチに考えてないライターだってわかるぞ本人的にはなんとなくフワッとキラきゅんがクルーゼ倒しましたヤッフーーー!みたいなニュアンスだと思うゾ…あとキラのセリフをひろゆきに変えてるけどひろゆきは論破王として持て囃されてるけど、典型的な論点逸らし論者なのでその理論だとむしろ「クルーゼ(大人ひろゆき)に言い負かされた気分になった中高生」って図式になるかとひろゆきは元々ツッコミどころ満載の相手に対して無敵なだけで公序良俗的に「そこまで言わんやろ」ってオーバーキルをやらかすのがエンタメとして楽しいってだけで毎日アホなこと言って最近じゃ目立ちすぎて論破され王だったり敗走王になっとるんや
ひろゆキラヤマト
実際にコーディネイターへの妬みや憎悪で戦争やってるのにデータあるんですか?は的外れ過ぎない?一人理解者がいた所で「で?」って話でしょ?世界の話してるのに
また荒れそうなネタを
放送当時からフレイ推しだったから種で突然死んで更に種死でちょっとやばい宗教に染まってで2度絶望したわキラの評価もやばい宗教込みだから種死がなかったらだいぶ変わってたと思うんだ
SEEDのラスボスはラクスだと思っていたから、クルーゼの話だとは思わなかった。
世論に異を唱えるのは良いけど、実在の個人を茶化す言い回しは違うと思うわ。
ひろゆき構文は個人的には嫌いですし、解説に合わない・スベってるなぁとは思いますが、別に茶化しているわけではないと思いますよ。
キラは、フレイとラクスの言いなりのガンダム動かすマシーン
語彙力ドブにでも捨てたんか(千鳥)
ラスボスの主張に対してたいして反論出来ないどころか思い当たる所あり過ぎてメチャメチャフラッシュバックしまくるのにそれでも守りたい世界があると言ってのけたキラが大好き
色々と叩かれる事が多いキラなんですけど、個人的には好きな主人公なんですよね…SEED本編内でズタボロにされて、療養も含めて隠居してたのにDESTINYで襲撃されたせいで表舞台にまた戻らないといけなくなる…キラの全てを肯定するわけではないんですが、壮絶な人生送りすぎてますわ
誰かが言ってた「クルーゼは正論を言ってるんじゃなくて八つ当たりしてるだけだ」って…
傍から見ればやってたことが只の憂さ晴らしなんだよね。
その対象が『人類全て』というだけ。
まぁ言ってる事が正論か否かは人によって見解分かれるけども…
20代半ばの大人が10代の子供相手にやっていい煽りではなかったかな、と。
いくらクルーゼが未来のない『無敵の人』とは言え、なんつーか大人気ないというか、みっともないというか…
キラが最大の邪魔者なのは分かるが、だまってやれよ、と。
キラが自身の境遇含め望んでこうなったワケじゃないのを知っていた以上、言ってる事がどんなに正論だろうと、それをぶつけるのは確かに八つ当たりですね。
八つ当たりだけならプロヴィに乗る必要もなかったのにね…ムウ相手にそこまでしないと勝ちたかっただけかも
ラクスに関して色々な見方があると思ったけど、SEEDでキラ自身がアスランと戦った事で「戦争は理想だけではどうにも出来ない事」をよく理解していると思う。(アスランとは戦いたくないと言いながら結局互いが友達を奪われた怒りを向けあってしまった)
人の命を奪う事の悲しさを知っているから、平和な世界を望む理想と共にそれを叶える力としてフリーダムを使った部分もあるかもと思う。
Destinyのキラは、ラクスが言うみんなの平和な「明日」を守り、叶える剣としての役割を見出したからこそストフリに乗るという選択をした部分もあるかも。
キラは戦わないと得られないものがあるとわかっているから、「平和を願いながら戦う」というキラが持つ矛盾を抱える苦しみを理解してくれて、矛盾がある事を理解した上で平和への強い意志を持つラクスに惹かれ、その剣としてありたいと願ったんじゃないかな。
爆弾抱えてるのはキラっていうのが大正解で草
キラって一話見ると明るく軽くて普通の子なんだよな。今見ると涙出てくる。最後の舌戦はクルーゼの絶望主観バリバリだからキラも主観で希望をまだ信じてるというだけで十分勝ってると思う。種は本当面白いよ。
キラは戦いなんて本当はしたくない普通の人間なんですよね
デス種最後の「覚悟はある、僕は戦う」ってのも前向きな選択と言うよりは、平和な一般人としての生き方を棄て、世界の為に人生を犠牲にするという諦めに近い決意とも取れますし……
もうキラ君完全に厄介なクソコテに絡まれてメンタルボロボロにされた人にしか見えない
しかし能力のある無敵の人ってほんと始末に負えないわね
フレイが死んだ時点でキラ壊れちゃったからね、種死で更に死体蹴りされて草も生えない
SEEDって歳重ねてからだと見方変わりますよね。
フレイはJCが目の前で大好きなパパ殺されたらそら壊れてもしゃーないって思うし、
キラも身近な友達のために親友と敵対して身も心もボロボロなのに出撃強要されるし、
クルーゼはシャア以上に出自も性格も拗らせてるし…
そりゃみんな歪んでいくわって。気軽に叩く気になれないです。
キラが言葉責めの末に生き地獄を味わい、ラクスが力ある者、地位ある者の責務を解く。これを踏まえると、動画の通りでボロボロのキラが続編であの行動をしたのも、半ば病んでる状態で過敏になって過剰防衛気味と思えば頷ける。
キラは「思いだけでも、力だけでも」って信条にし、クルーゼも「人は己の知る分しか知らない」って言うけども、それを念頭に置けば、「個人的には人類は全員クソだから滅べ」と言い捨ててるクルーゼに対し、キラは「個人的にはそれでも守りたい世界があるんです」と返してるから、サーベルで貫く場面は完全論破してると個人的には思ってる。
話すり替えて荒らして自論だけしなかった結果、自論でも守る理由を返される。結果的には自論で終わったが、これにクルーゼは満足しながら逝けただろうか。
ラクスはあくまで「有事だから」とりあえずは戦わないとって力を貸しただけで、コスモバビロニアレベルで「力を持つものは戦わないといけない」とまでは思ってないと思いますよ。
実際問題、クライン派から神輿としての活躍を期待されてるラクスはもし貴族主義的な思想に傾倒しているならSEED後は真っ先にプラントで政界に入るべきでしたが彼女はそれよりもキラに寄り添う事を優先しました。
キラに関しても、彼を戦士としてプラントに招く事も出来た筈なのにそれもせず、ブレイクザワールド後も暗殺犯に襲撃されるまではキラを戦闘に出そうともしてません。
個人的にラクスに一番近いポジションなのはセシリーだと思います。本当は政治家なんてやりたくないし、クライン派やターミナルとも関わりたくなかったんじゃないですかね。必要に迫られたから、それらに頼らざるを得なかった。
もしそれらに積極的だったらSEED~Destiny間やブレイクザワールド後から襲撃までのムーブはもっと違うものになってたと思います。
追記
ラクス=ナナイはマジでそれな!とは思ってます。ラクス自身はキラに戦士であることを捨てて欲しいし自分も身分を捨てて一緒になりたいと思っている。でも状況がそれを許さないし、そしてそれがなかったとしてもラクスは決してキラの一番にはなれない。
ラクスは『あんまり戦うのは好まないけど必要な状況で力があるならやらなきゃならない』ってスタンスですよね。皮肉られてはいるし戦いの中心にいたりするけどそもそもの元凶ではないし寧ろ止めに入ってる側ですから
結論:あの世界の大人たちが基本どうしようもなさすぎる。
描写が少ないから余計にね…権力持った大きなガキがワガママ放題し合ってるようにしか見えんのですよ…。
@@meltryllis9598
二度の対戦とも、世界が極端に振り切れてしまわない様に動くしかなかったって描き方でしたしね。
SEEDは、ザフトも連合もお互いに消滅戦に振ってましたし。種デスでは、議長が極端な提案をし強制しようとしてましたし(要は、他国へ干渉しようとしてた訳ですよね。)。
@@waka-yama1985
冷静に話を見るなら寧ろ平和の為に奮戦しているのは彼女達なんですよね。少なくとも両軍の首脳陣には何も期待出来ませんし
なんか小説版では「いいやそれだけじゃないはずだ」みたいな声を聴いて自分を護ってくれた人達の記憶を思い出して「守りたい世界があるんだ!!」に繋がっていたと記憶してます。
ユニコーンにおける「それでも」と言えるのがキラだったんでしょうね。テンポ重視のため苦しく絞り出したようにも聞こえるけど自分はキラはクルーゼの絶望視観に気持ちで負けていなかったと思う
クルーゼはただただ世界への呪詛を放ってるだけだったからなぁ・・・相手にしてしまう辺りにキラの性格が出てる感じは有る。正しい返しはムウさんみたいに世迷言とかで切る事なんだろうなぁ・・・
それこそ小説版のバナージが言った通り中年の絶望を押し付けてもらっては困るだよね...
俺もハッキングどっかで見たなぁ…
当時、友達と
『主人公の趣味がハッキングってどうなんだww』
って笑ってた記憶があります。
割とキラの解説は好きだけど、ラクスが宗教って言ってるから解説がどうなることやら
宗教なのはまあそうだとしても、ラクス個人は戦いも政治もやりたくない人。やらなくいけなくなったからにはやるしかないと、元々あった芯の強さというか絶対に譲らないところに発揮される頑固さと、宗教が結びついた結果がアレ。個人は責めないであげたい。ああも末期な世界だと宗教も出てくるよね
キラとフレイの関係は描写として大事に描かれてないから、どれだけキラにとってフレイは大きかったかが分かりにくいという。この二人が再会するところ見てみたかったなと今は思う
クルーゼとの舌戦はそのとおり。クルーゼの主張に納得できるCEの世界と歴史は終わってるけど、そもそも一方的で議論になってないわけで
「ラクシズ教」だったかな?
SEEDのリアタイ時に掲示板から派生した言葉だったと記憶してて、当時は嫌悪感しかなかったけど、時間がたって昨年だったかガンチャンで流れてたSEED・Dの7話あたりのミーアの初演説で「ラクス様が言うなら」と言うことを聞く民衆をみたら、悪意で「ラクシズ教」と言っている人は別として、「ラクシズ教」と揶揄する人の感情はわかった。
ラクス自身がどうのってことではなく、ミーアの演説に簡単に流される民衆という一連の流れが「新興宗教」に見えてしまうのは確かではある。
まぁ、当時の掲示板で「ラクシズ教」という言葉を使ってた人は、そのほとんどが悪意だったのだろうけどね。
キラってここまでタコ殴りにされて、次回作で視聴者に嫌われて、なんか知らんところで罪が増えてるのに、視聴者からシンが可愛そう言われて不憫でしかない
デスティニーでストフリが無傷でメサイア攻防戦を無傷で生き残ったのは、無印でフリーダムが大破してキラが日常に戻れたのに対してデスティニーでは無傷で生き残ったから戦いから逃れられないと言う対比になってると言うコメントを見てゾッとした・・・・。
最近はかなりキラへの理解深まってるでしょ
曇らせが流行ったのが原因だけれど
いや、キラとシン対立してんだから、シン好きなやつ、きら好きなやつでそりゃ対立するやろ
キラも寝取られとか病んでジメジメしてるしキラとアスランの友情は好きだけどキラは正直嫌いやわ
それでも、守りたい世界があるんだ!
って言ってるから
「それでも」って事は
なんだかんだ、本人も仮面の人の主張を認めてる、察してるんだと思います
キラは出自的に認めざるを得ないからなぁ・・・・。
ユーレンがスーパーコーディネーターの研究の過程でかなり人を死なせてるし・・・・。
個人的にはラクスはキラの背中を押し、その力を与える存在(キラのやりたいことを反対もせずに応援する)で、フレイは自分もキラも傷ついてるから傷を見つめあいなめ合う存在って勝手に思ってる
確かにキラとクルーゼのやり取りは議論じゃなくね?と違和感を感じた覚えがあるな。
アムロとシャアはお互いの主張をぶつけて議論になってたけど。
SEEDは、ある意味ではガンダム史上で最も賛否両論の作品かもしれませんね。
キラとかの年齢見て驚いた。
そんな年だったんだなって。
そして、ある意味ではDESTINYのキラを追うとちゃんとSEEDの先のキラなんだなと解説を見て納得。
そりゃぁここまで最後に追い詰められて(本人的には)世間に対して疑心暗鬼になっていたところに、
DESTINYの襲撃事件なんて食らえば、戦場荒らしもしますわね。
むしろ、それで済んでマシだったと思えるレベル。
襲撃対象がラクスでその目的が何となく見えてたから良かったけれど、
襲撃対象がキラだったら暴走してたかもしれないなと。
と言うか、キラとアスランを的確に評価しているっぽいのがDESTINYのお互いだったはず。
キラとラクスが一緒になったのは、お互いに不思議ちゃんだったからなのかなって思ってる。
感性が近いんだよきっと。
それはそれとしてやっぱりラウ・ル・クルーゼが好きなんだよ
狂気の悪役ともただの無敵の人ともとれる言動とか
ほんとに余命宣告された、後の無い無敵の人だからね…😰
しかもとてつも無く能力の高い
すんげー辛辣だけど、SEEDってディスコミュニケーションの物語だと思っているから納得
人がそんなに便利になれるわけ・・・ない
ラクスのキラに対する認識は大切な人っていう扱いでdestinyの小説でもヤキンの活躍で人気めちゃくちゃあるからその影響を利用すれば政権を設立できたけどキラを優先して隠居したし暗殺部隊に殺されかけてもキラが戦う意思を示しても最後まで戦うことに反対してたからラクスの理想は世界なんかよりキラと子供を作って慎ましく生活できたらよかったと思う。そもそも現実世界で高校か大学生、設定的に成人者であっても20もない人間に対して過度な期待かけすぎっていうかseed世界の大人めちゃくちゃしすぎだろって思う。ガガリとかガチで学生なのに。ミーアの件でまた隠居してもラクスの新しい偽物が出てくるからやるしかないって感じになっちゃったとこあるし。
ここも「対比」なんだろうけど、
ラクスは「好きな人たちと普通の生活」を求め、ミーアは「特別な存在になること」を求めたって所をみると、ラクスもまた、自身が本当に求めるものはなかなか手にはいらないってことなんだろうね。
フレイが生きていていれば、1stガンダムのような”なんだかんだあったけど素の自分を受け入れてくれる場所が出来た”ってカタルシスがあるシナリオに出来たんだろうけど…。フレイが大量虐殺の手助けをしたから、生かしておくとそれはそれですっきりしない展開になるって判断したから難しかったのかな。
若い主人公がハイスペックだとすぐなろう系だと言い始める風潮があるから今SEEDやると馬鹿どもになろう系じゃんと言われまくりそう。
これまた勘違いされやすいんだけど、ハッキングはプログラミングの手法の1つで、
世間一般にハッキングと言われてるのは本来クラッキングと言う全く違う手法なんですけどね…。
後付けではあるけど、種死でキラがやった事って力づくでディステニープランを推し進めたデュランダルをさらなる力でねじ伏せただけなんだよな。でもレクイエムがある以上そうするしかなかった。結局またキラが業を背負っただけ…。
キラには死ぬまで戦士として生きて欲しいって言ってたから結局議長の思惑通りの結末を辿ってるんよね
「ついにSEEDのラスボス戦ネタに手を出したか…このチャンネル怖い物ねぇな」って思ったらすでにGレコやってたわ。今さらだったわ。
不殺を貫いていたキラだけど彼女を殺されて「あなたは!あなただけは!!」と言い
クルーゼを討った後に「・・・どうして僕たちは こんなところまで来てしまったんだろ」
その言葉を言い泣いて居たのが印象的でした
結局 自分も憎しみのまま人を討って悲しみにくれて 人って やっぱそうなるのかと
絶望してたんでしょうか??あくまでも個人的感想です。
結末案の一つにキラの死ってラストが考えられていたって聞いたことがありますね
理由の一つが3stサントラに「フリーダム自爆」ってタイトルのBGMがあるんですよね
この3stサントラの発売日が最終回前なので、「撃沈ドミニオン」や「フレイの死」など
明らかにネタバレになるようなBGMタイトルがあって、その中に「フリーダム自爆」なんて
あったからラストはキラ死亡エンドなんじゃないかと2ch筆頭にネット掲示板界隈がザワついた記憶があります
あれ殆どクルーゼの演説だからなぁ・・・議論をしましょって舞台でもなかったし。
地位要素でみるとシャア要素があるのはラクスの方なんですよね、キラは自分の知らない状況がシャアに似ているだけで世間的な認知度でいえばキラよりラクスが暴走する方が危ないとはなる。アスランはもう、デギンと上手くいかなくなったガルマじゃね?とは思う。
本当視点の見方が小説家みたい。クルーゼが論破したのと生から解放されて死ねるから、ニッコリの笑っていたのかと思ったら、煽り散らかして、論点ズラして、キラの正当性の担保を自分で潰させたからの、ニチィアの笑いだったのかと思いました、
心情的にはラウからすると戦闘の勝ち負けどちらにせよ満足できるから勝ちでキラからすると守りたかったフレイが死んだ時点でどちらにせよ負けなんだよね
どちらにしろ極論と開き直りを使っているクルーゼと舌戦するだけ無駄ってとこですかね。
クルーゼおじさん言いたい事言って論破もしてないじゃんって言うんだけれど…CE世界では割とクルーゼの言ってる事は正論だったりするから
人の悪意を一番見てきてしまったが故に…そんな悪意に苛まれて最後の最後にキラはクルーゼを黙らせる為に力でやってしまい、力しかないただの化け物だっていう風になってしまった… 「壊れちゃった…私(キラ)の気持ち…」
キラの主張は人は分かり合える、自分とアスランもトールとニコルを殺ってしまったけど許し合えたと言ってるのを
クルーゼはじゃあ俺はフレイを殺すけどお前はそれを許せるか?ってやったらキラはブチ切れてクルーゼを殺してしまった
キラの理想論が勝つにはクルーゼを殺さずオペレーション・スピリットブレイク戦のイザークの時みたく達磨にして拿捕して罪を償わせるべきだった
あの世界は憎しみと報復の連鎖で戦争が起きてる訳だからキラが憎しみに囚われて暴力による報復した時点で世界の縮図でクルーゼの主張の方が正しいとキラ自身が証明してしまった事になる
ある意味、クルーゼの存在そのものがあの世界の象徴ですからね。
これはSEED世界全体の話ですが、基本的に全員「考え方が感情的で幼い」んです。
人である以上は仕方のない部分ではあるのですが、行動原理が須らく個人の感情で、だからこそ結局分かり合う方向には行かない世界。
だから、キラは種死でレイを殺さなかった
コズミックイラ自体が詰んでる世界だからなぁ
この考察のキラの普通の子らしいポンエピソード聞いてたら、アスランがどれだけ近所の優しい兄ちゃんって立ち位置かがよく分かるw
てゆーか、アレだけズタボロになって隠居生活の時、大変だったろうになぁ。よく再び立ち上がったよ。
アスランはシンもデュランダルから救おうとしてたからな・・・・。
デュランダルにメンタルを歪められたりズタボロにされたシンを見捨てたくなかったんだろうな・・・・。
クルーゼが最終決戦で言ってたのは「正論」に見えてただの「詭弁」…ぶっちゃけ「無理が通れば道理も引っ込む」も同然で言ってたんだと思いますよ。
だから論破できなかったからって、キラをどうこう言う必要性も無いでしょうね。本当にただの八つ当たりでしょうから…。
クルーゼには信念があったからな、理屈では勝てない、だから自分の信念に気づくっていう流れはあつかった
すごく面白かったです!素敵な動画を心からありがとうございます。
ホントスキ放題呪うだけ呪って死んでいったよな…あのアホ仮面…
でもクルーゼの言ってたことってDestinyで回収されたの鳥肌たったのは今でも覚えてるわ
逆襲のキラりとか凄くみたい
機械いじりという共通点ならロウとアスランが組むと凄いの作りそう
すっごい良い動画。 クルーゼが勝ったと思ったけど、確かにキラが勝っていた、と思えた。
フレイの下りは本当に感動した…。(トールかと思ったけど、フレイを挙げられて提示理由も納得。
これは確かにキラが勝っていた…。(大事な事なので(ry
でも、ラクスはちょっときつい見方だなぁ、と思った。
アスランの「戦士」なども挙げられるけど、種運命のキラがフリーダムに再び乗る時は否定していた。
傷ついていて戦いたくない人を戦わせたくない思いもちゃんと持っていると思う。(推測だけど
ラクスはキラが守りたいものを守れるように力を貸してあげただけだもんね、まあそれでも本当に守りたかった物は守れなくて、結局憎しみに身を任せてしまったのが辛い話よね。
キラキラ病とか言われるアスランよりキラのアスランへの依存度の方が大きいんですよね
両澤さんんがSEED放映時のインタビューから仰ってますが、
面倒を見てもらう子(キラ)と、面倒を見る子(アスラン)なら面倒を見る子が相手に依存していて、強いのは面倒を見てもらう側の子だと。
別にキラにとってアスランが最優先では無い事はSEEDの時に散々描かれてます。
ラクスをAAからザフトへ渡す時、アスランはキラに「お前も来い」と言った、それに対してNOをつきつけたキラに対して、アスランは自分よりもAA側を選んだキラに憤ってます。
幼い頃に兄弟のように育ち、アスランを頼っていた事=依存という捉え方でしょうか?
本編ではどう見てもアスランに依存しているようには見えません。
劇場版「キラシリーズ、、、完成していたのか、、、」
アスランとトリイで笑いました。
クルーゼは、目的が100%世界を滅ぼすではなく
ムウやキラに止められるなら
それも良いですからクルーゼが勝ったとも見れる。んですよね
ムウが死んでた時、悲しくなってたよね
@@ANUBIS-g3y まあ、ムウは生きてましたが
@@名無し-q2b3n まあ、生存は後付でSEEDTV版は死んでましまが
今回も面白かった。
しかしキラがそこまで自由なやつだったとは
フレイって中学生で
身体つかってキラを都合よく操ってたのか……
5:25 ガンダムSEED放送は日本全体にパソコン普及する直前か直後だからハッカーでも問題なかったけど、数年後位でイメージの問題を社内で言う人出たんじゃないかな?しかしホワイトハッカーとかクラッカー(悪いハッカー )ってあんまり浸透しないね…
フレイがそんな年齢!?あのボディで…。いかん、某チャンネルに毒されてるかな。
描き方の問題もあって難のあるキャラみたいな評判だけど、ぶっ飛んだ能力以外は全く普通のメンタルの青年なんだよね。そう考えるとそりゃクルーゼみたいなのの屁理屈にちゃんとした文章で返す余裕なんて無いだろうし精神参ってたら流される様な生き方になるのも致し方無いって感じる
これ、最終決戦でフレイが撃たれた時、守れてたらどうなってたんだろうかフレイは最初高飛車が服着て歩いてるみたいな女の子だったけど父親を目の前で亡くした経験をはじめ色々なこと経験してかなり性格丸くなってそうだし、ラクスはちょっと天然なとこあるからワンチャン三人で一緒になりそうな気がするw・・・あのちょっと見ないレベルでかわいい子たち独り占めとかキラ羨まし過ぎw
そもそも終盤のキラとクルーゼの会話(?)って成り立っていたのか❓️あの時点で通信して居たのか❓️…などの疑問はある…🤔
いや、キラが反論できないのはキラがクルーゼの言ってる事を心のどこかで少しでも同意しちゃってるからだと思うけど
なんのために腐るほど回想シーンが用意されてるのかまで考えてほしい
他コメントにもあるけど強さだけが僕の全てじゃないならクルーゼを拘束して戦争犯罪人として処刑すべきだろう
戦争の真実を知らしめるべきだ
キラがクルーゼを殺すことが自分の理論の何よりの証拠だから満足げな顔して死んでいったんだろうと思うけど
キラって不殺じゃなくて無益な殺生はしないだけでやる時はやるよね
フレイ大好きなので、是非フレイの解説もお願いします。
やっぱクルーゼって有能だなってわかる動画。 思想人格面が破綻しててもしっかり結果残して勝ち逃げしてるもん。
ガンダムSEEDが20年前って嘘だろ承太郎!
ああ、嘘だぜ。だがマヌケは見付かったようだな(笑)
キラは最大の理解者フレイを失った時点で、もう本質的に一人ぼっちなんですよね
自身の存在そのものが人類の業で、どこまで行っても救いがない
レイが言ってたけど「ただできるそれだけ」って言ってた気がする
これをみた後…考えてたら…いかにキラが可哀想なのかが分かる…
当時ラクスが怖すぎてフレイの方があってるなっと思った
でも一番キラに必要なのはナタルみたいな人だと思ってた
クルーゼとキラの云々のこういう対話って何も産まれないから不毛…
まぁアクセス数とかは産まれるんでしょうな
キラとクルーゼの言い合いってキラ負けたとか言われてるんか
当時そこまで考えず見てたけど、負け犬根性着いたクルーゼが「イジけて上からなんやかんや言っとるわ」くらいにしか見えんかったけど
コーディネーターは治療の為の技術です。骨延長も治療の為の技術です。背を伸ばす為のものではありません。
でもできるからっていう理由で強化のために使っちゃうんだ
キラ 「これが…これだけが
俺の自慢の拳だ!」
納得!
アスランの方がスーパーコーディネーターな気がしてきた
キラはオーブよりも地球軍にいた方がよかった。
寧ろ軍内部の過激派によるコーディネーター差別で
精神が更にやられるぞ。
ナチュラルからもコーディネーターからも妬まれる存在だしオーブ以外では生きにくそうだが
相変わらず素晴らしい読解力…
アムロやシャア以上にキラという人物を的確に表現した見事な動画でした、『ラクシズ』なんて言われる宗教の鉄砲玉(しかも無敵)扱いとして異常に嫌われてますからね😓
特に『ラクスを◯◯ではない』(ネタバレ防止)ってのは放送当時から思ってました、その頃の彼女が熱狂的なキラ❤️ラクス派で歯痒い思いをしたのが報われた気分です😅
解釈は個人のものだから否定するわけにもいきませんしね……
@@ri1944
『W』についてネットでガチの喧嘩する女同士が阿修羅に見えて震え上がった20年前の思い出👹
…ちなみに喧嘩の内容は『五飛は受けか❓攻めか⁉️』でした(腐女子=BL好き😓)
13:18 2chで狂ったように、ここのクルーゼのセリフ、長期間貼り続けてるバカいたけど、深い意味あったのね…
当事者同士には深いシンパシーなり何なり有ったかもしれんが、第三者からすると「いや、戦争で敵相手にのんびり論破とかやってるまには、倒せ」で終わってしまう話でもある。
クルーゼがひろゆきに見えてきた。
キラが弱く見えるのは
弱い機体で強い機体に勝つ描写がない
機体性能では圧倒してるはずなのに三馬鹿に手こずる
性能上の敵にはモブ相手でもボコボコにされる
結論
脚本が悪い
クルーゼは最後人体発火すれば良かった?
いつも楽しく視聴してます。
キラはシャアの予備軍ってのは昔から僕も思ってました。僕自身ラクスが好きになれないのは宗教的ってのでだよなぁってしっくりきました。
なんだかんだ言ってSEEDはクルーゼの勝ち逃げなんですよね。
ヤマト夫妻の家でキラが出自を知ったら第二のクルーゼかシャアになってた可能性もあり得るからなぁ・・・・。
クルーゼの主張を存在やそこまでの過程で証明しちゃってるのがキラだし
本人自身が望んでなくても言えた義理じゃないから仕方ない
キラ=木製軍のアムロAI方式は面白い
ヤマトのライバルムサシは何処だ
アムロはモビルスーツ操縦の宇宙一クラスの天才ですが、キラは所謂コーディネーターの理想の完成形で。
確かに平成のファーストガンダムリメイクだと思います。
クルーゼ許すまじ!!
(●`ε´●)
俺の解釈と違うなぁ
このレスバトルのテーマは人は滅ぶべくして滅ぶのかであって、その前までは前置き
まずクルーゼは滅ぶべくして滅ぶ者しか人類いないので滅ぶ論
一方、キラは「それでも守りたい世界があるんだ」で
そういう奴らもいるが少なくとも自分は滅ぶべくして滅ぶ者ではないと反論
(人類は滅びの方向に向かうこともあるが自分のように滅びたくない思いもある)
結果キラが思いを込めた力押しでレスバトルでも大勝利・・・
しかしクルーゼの考えには裏の意味があって、それが前置きの部分が関わること。
クルーゼとしてはキラがこの時持った思いこそが人が滅ぶ原因なのである。
そしてクルーゼはキラの思いで滅ぶことで滅ぶべくして滅ぶ人へとなれた。
「守りたい」という強い気持ちとそれを実現できる力があったからこそ、クルーゼの言う通りになっちゃった感ありますね。
後進を信じて出来るだけ介入を控えるという選択を出来なかったのがおそらく一番良くなかったと思ってます。
@@nanakamiakira いえ、やってるのはクルーゼの言ったことの否定です。
クルーゼは「人はバグれてるのでどんな思いがあっても人類は滅びに向かう」って考えで、一方キラは「人の思いに反しても自分が人類を滅ぼさせない」です。
で、クルーゼとしては後のキラがどんな選択を取ってもいいんです。
(どっちにしろ人ならば思いによって滅びに向かうため)
それよりも重要なのは、人の思いによって滅べたら自分は人になれることです
ラスボスに論破はされてないけど次回作で過去の自分を論破しちゃった感はあるなと思います(`=ω人)シンと同じく脚本の被害者かなと・・・。
クルーゼのやり口がツイフェミみたいだ。
ガンダムSEED。見方変ったわ
アムロはシャアに論破されてたなぁ
ラクスも明確な理解者にすれば良かったのに。ラクス何だかんだ言いながらキラ利用してるイメージがある。今思うとキラ女難の相があるのでは?
ディスティニーでもシンと話した後寄り添ってたけど好き合って感じしないんだよね。
これわかります。
なんというか、仮面夫婦みたいな、キモチワルイ仲の良さを感じます。
お互いの都合で「寄り添ってる風を装ってる」ような。さらけ出してるように見えないんですよね。
(個人の感想ですww)
初期のぽややんラクスの「貴方が優しいのは貴方だからでしょう?」の頃は理解者だったと思う
それがどうしてあんな事に…宗教って怖い…
クルーゼ=ひろゆき
うーんこれは〇すしかないですね
キラやフレイが可哀想だけど一番かわいそうなのサイだな個人的に
レスバ中に、相手が言ってもないことに反論してメチャクチャになるパターンをよく見かけるけど、こうやって脳内で捏造してたんだな。
いやこれは好意的に解釈しすぎじゃない?
ていうか両澤の作品知ってるとそんなにガチガチに考えてないライターだってわかるぞ
本人的にはなんとなくフワッとキラきゅんがクルーゼ倒しましたヤッフーーー!みたいなニュアンスだと思うゾ…
あとキラのセリフをひろゆきに変えてるけど
ひろゆきは論破王として持て囃されてるけど、典型的な論点逸らし論者なので
その理論だとむしろ
「クルーゼ(大人ひろゆき)に言い負かされた気分になった中高生」って図式になるかと
ひろゆきは元々ツッコミどころ満載の相手に対して無敵なだけで
公序良俗的に「そこまで言わんやろ」ってオーバーキルをやらかすのがエンタメとして楽しいってだけで
毎日アホなこと言って最近じゃ目立ちすぎて論破され王だったり敗走王になっとるんや
ひろゆキラヤマト
実際にコーディネイターへの妬みや憎悪で戦争やってるのにデータあるんですか?は的外れ過ぎない?
一人理解者がいた所で「で?」って話でしょ?世界の話してるのに
また荒れそうなネタを
放送当時からフレイ推しだったから種で突然死んで更に種死でちょっとやばい宗教に染まってで2度絶望したわ
キラの評価もやばい宗教込みだから種死がなかったらだいぶ変わってたと思うんだ
SEEDのラスボスはラクスだと思っていたから、クルーゼの話だとは思わなかった。
世論に異を唱えるのは良いけど、実在の個人を茶化す言い回しは違うと思うわ。
ひろゆき構文は個人的には嫌いですし、解説に合わない・スベってるなぁとは思いますが、別に茶化しているわけではないと思いますよ。
キラは、フレイとラクスの言いなりのガンダム動かすマシーン
語彙力ドブにでも捨てたんか(千鳥)